日本統治時代

台湾史

長谷川清-隠れた台湾の名総督

最近、日本と台湾の関係が急速に近づいていますが、台湾の発展に貢献した日本人と言えば、児玉源太郎・後藤新平・八田与一・明石元二郎などなど、「台湾に貢献した日本人」などでググれば名前が出てきます。 ところが、どのサイトを見ても、「あの人」...
台湾史

台南駅の鉄道ホテル-台湾史秘話ヒストリア

台湾南部の古都、台南の玄関口である台南駅。 古風な駅舎が特徴だが、1936年(昭和11年)3月15日に落成された、日本統治時代からの生き残り駅舎の一つである。 設計は、1917年から台湾総督府の技師として建築物の設計に携わった宇...
台湾史

台北の最低気温の歴史をたどる

台北の記録的な寒さと降雪 今年(2021年)に入り日本には大陸からの寒波が入り、特にここ数日の日本海側の積雪量が記録的な多さとなっている。 実は南の台湾でも同じく寒波が襲来し、記録的な寒さを記録している。 台北では平地でも...
台湾史

【後編】台湾にあった帝国大学-台北帝国大学(台北帝大)の歴史

前編では、台北にある台湾大学の前身、台北帝国大学の歴史を、ざっくりではあるが記した。 中編は、実際に現在の台湾大学への冒険へと旅立ち、台北帝国大学の遺構を目(写真)で味わうことにする。 台湾大学への行き方 台湾大学は、...
台湾史

日本統治時代の台中駅

こちらに、1枚の写真がある。 (出典:聚珍台湾日本語公式アカウント様より) 台湾中部の都市、台中の鉄道駅、日本統治時代の駅構内の写真である。元は白黒であったのだが、AIなどを使ってカラー化したものが上の写真である。 台...
台湾史

【前編】台湾にあった帝国大学-台北帝国大学(台北帝大)の歴史

台北の郊外、公館という地に台湾大学が鎮座している。11の学部に50以上の学科を備え、3万人ほどの学生が在籍している、台湾一の総合大学である。 台湾では何故か昔から理系重視の流れで、最近は特にその傾向が顕著らしく、台湾大学の「台...
台湾史

畳と台湾

台湾が日本の統治を受けた期間(1895-1945)は50年。50年という期間は、長くもあり短くもあるのだが、ちょうど中間に位置するほどの時間経過でもあり、被統治側に統治側の文化が浸透するには時間的に充分だったのかもしれない。 日本が台...
台湾史

李登輝と犬養孝

台湾を無血で民主化へと導き、「台湾民主化の父」として現在でも政治記者からは「總統(ゾントン。大統領という意味)」と呼ばれ尊敬を集めている李登輝氏。現在97歳で体調も危ぶまれていますが、存在感は未だ健在です。 李登輝氏が、台湾に...
台湾史

旧制台北高等学校物語 外伝『台北高校物語』

先日、台湾に残る旧制高校の面影を紹介してまいりましたが(リンク先は巻末で)、このシリーズを書くために、いろんな方向から資料・文献を参考にさせてもらいました。 ネタをひらめいて書き終えるまでが作業なら、その作業のほとんどを占めているのが...
台湾史

旧制台北高等学校 後編

2回にわたって書いてきた旧制台北高等学校シリーズ、今までは「過去」を書いてきた。が、今回は現在の台高、つまり國立臺灣師範大學がどうなっているのかを写真で紹介していくことにしよう。 台北高等学校の現在 (台湾師範大学のHP...
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