中国の夫婦喧嘩と「イガンジル」
中国人はなぜ「スミアキャンペーン」をするのか。
実は、これには中国4千年の伝統文化に残っているのである。

中国では、夫婦喧嘩をするとお互い家から外に出て、

こいつが悪いんだ!
と近所の人や街頭の赤の他人にお互いの「悪事の暴露」の大演説をぶっこむことがある。
中国人あるあるとして、聞いたことがある人も多いと思う。
19世紀の外国人宣教師の記述にもある中国人の文化的行動の一つだが、これも中国文化に根付く「スミアキャンペーン」。
こういう話を中国垢の方で書くと、フォロワーさんからこんなリプが来たことがある。

それ、イガンジルですね!!
「イガンジル」とは朝鮮半島の伝統文化で、内容は上述したスミアキャンペーンの内容そのもの。

「イガン」は漢字で「離間」と書き、言うなれば「離間の刑」という感じか。
「イガンジル」でピンとこなければ、「告げ口外交」と書くと膝を叩く人が多いかもしれない。

韓国の朴槿恵大統領が外遊時、
「日本は韓国にこんなに悪いことしたんです!」
と関係ない第三国に訴え、それが「告げ口」に見えたので日本では「告げ口外交」と揶揄されたわけだが、これこそ朝鮮式「スミアキャンペーン」である。
ここ数日の中国の行動を見て、

韓国の告げ口外交やんけ(笑
と思い出した人も多いだろうが、そりゃそうである。
「同じ文化圏の、同じ文化DNAから発生する、同じ行動」なのだから。
また、このイガンジルは次の文在寅大統領も行っており、トランプ🇺🇸大統領が、

俺の第一次政権時、おたくの元大統領、🇯🇵は慰安婦で謝ってないだの、友人の日本の悪口ばっか聞かされてうんざりだったぜ!
(お前はそんな奴じゃないよな?💢)
と李在明現大統領に牽制球を投げたのは、今年の8月の話。
「やってて恥ずかしくないのか?」
という声もあるが、中国も朝鮮も、これが文化なので常識としてやっているにすぎない。
恥ずかしいどころか、自分がスミアキャンペーンしてること、否、自分らの行為が「スミアキャンペーン」というデカいフラグを立てられていることにすら気づかないものである。
近ごろの中国の言動に腹を立てている人は多いと思うが、こうして心理を科学的に解剖し丸裸にしてみると、そういうことか!と冷静な判断ができる一助となれば幸いである。
なので、中国事情、特に中国人の思考構造や文化に疎い西洋人(特にアメリカ人)に、

近ごろの中国の言動、おかしくね?
と聞かれたら、Smear Campaign(スミアキャンペーン)だよあとはググれの一言で良い。
おそらく、彼らはそれでわかってくれるだろう。
スミアキャンペーンは精神医学の本場アメリカではすっかり定着している言葉だし、精神医学では「キチガイの所業」とされているのだから。





