台湾史

旧制台北高等学校物語 外伝『台北高校物語』

先日、台湾に残る旧制高校の面影を紹介してまいりましたが(リンク先は巻末で)、このシリーズを書くために、いろんな方向から資料・文献を参考にさせてもらいました。 ネタをひらめいて書き終えるまでが作業なら、その作業のほとんどを占めているのが...
台湾情勢コラム

中国人と台湾人の見分け方(?)教えます

以前、こんなニュースが目につきました。 □関連記事(Searchina) 日本人に、台湾人と大陸人を見分けてもらえる方法を考えよう・・・台湾人が議論 「中国人はマナーが悪い」 「大声でしゃべってうざい」 「あちこちでツ...
台湾情勢コラム

何故台湾は新型肺炎の抑え込みに成功したのか-Twitterから見る台湾人の矜持

パンデミック(世界的大流行)となっている新型コロナ、いや、中国を発生源とする武漢肺炎ですが、日本でもgdgdな対応が国民の怒りを買い、その間に韓国やイラン、イタリアではものすごい事態になってしまいました。WHOも、何を今更なパンデミック宣言...
台湾史

旧制台北高等学校 後編

2回にわたって書いてきた旧制台北高等学校シリーズ、今までは「過去」を書いてきた。が、今回は現在の台高、つまり國立臺灣師範大學がどうなっているのかを写真で紹介していくことにしよう。 台北高等学校の現在 (台湾師範大学のHPより) ...
台湾史人物事典

台湾史人物事典 陳翠玉-台湾看護師のパイオニア

昨日3月8日は、「国際婦人デー」であった。日本ではあまり馴染みがないが、アメリカなどでは3月を女性月間とするなど注目する国や地域もある。 台湾史において、女性は保守的な社会もあいまって優遇されてきたとは言えなかった。日本時代の本島人の...
台湾史

旧制台北高等学校-前編

台北高等学校の歴史 旧制高校とはどんなものか、ぼんやりとイメージがついたところで、本題の台北高等学校を。「台北高等学校」だと長いので、以下「台高」とする。 大正11年(1922)、日本統治下の台湾で『第二次台湾教育令...
台湾史

旧制台北高等学校 序章-旧制高校とは

台灣には、2005年時点で145校もの大学が島内のあちこちに建てられている。台湾人の大学進学率は7割近くに達し、学問熱心のお国柄もあいまって日本以上の学歴社会となっている。 その中の一つに、台北市内にある「国立台湾師範大学」という大学...
中国情勢

西朝鮮-中国人民魂の自虐

中国には言論の自由がない。それはいちいち私が説明することもない、有名な話である。 しかし、中国人、またはハニートラップにでもかかったかの如き自称「中国通」は、顔を真っ赤にして反論する。 いや、中国憲法には言論...
台湾史

王育霖の台湾史

台湾総統選の熱気がようやく冷めてきたころ、一人の老婦人がひっそりと息を引き取った。 □参考記事 投票日後三天辭世...228受難者王育霖遺孀王陳仙槎享壽99歲 (投票の3日後に 二二八事件の王育霖の妻が逝去) 享年97歳。彼女は家族...
台湾情勢コラム

イングリッシュネーム

中華圏の人と触れ合っていると、「ジョン・ワン」や「ジェニファー・リン」など、名前がイングリッシュになっている人が多いことに気づく。もちろん、「ジェニファー・リン」さんでも「林麗霞」とかの中文名、つまり本名を持っているのだが、では「ジェニファ...
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