台湾史

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写真・絵葉書で語る台湾史-烏来

台北の郊外にある烏來。天然温泉と、落差の大きい滝で有名な、台北に一番近い景勝地の一つであります。台北駅からバス一本、もしくはMRTとタクシー・バスで4~50分、日帰りでも十分可能な観光地のため、週末には各地からの人でごった返します。 ...
台湾史

旧制台北高等学校物語 外伝『台北高校物語』

先日、台湾に残る旧制高校の面影を紹介してまいりましたが(リンク先は巻末で)、このシリーズを書くために、いろんな方向から資料・文献を参考にさせてもらいました。 ネタをひらめいて書き終えるまでが作業なら、その作業のほとんどを占めているのが...
台湾情勢コラム

何故台湾は新型肺炎の抑え込みに成功したのか-Twitterから見る台湾人の矜持

パンデミック(世界的大流行)となっている新型コロナ、いや、中国を発生源とする武漢肺炎ですが、日本でもgdgdな対応が国民の怒りを買い、その間に韓国やイラン、イタリアではものすごい事態になってしまいました。WHOも、何を今更なパンデミック宣言...
台湾史

旧制台北高等学校 後編

2回にわたって書いてきた旧制台北高等学校シリーズ、今までは「過去」を書いてきた。が、今回は現在の台高、つまり國立臺灣師範大學がどうなっているのかを写真で紹介していくことにしよう。 台北高等学校の現在 (台湾師範大学のHP...
台湾史

旧制台北高等学校-前編

台北高等学校の歴史 旧制高校とはどんなものか、ぼんやりとイメージがついたところで、本題の台北高等学校を。「台北高等学校」だと長いので、以下「台高」とする。 大正11年(1922)、日本統治下の台湾で『第二次台湾教育令...
台湾史

旧制台北高等学校 序章-旧制高校とは

台灣には、2005年時点で145校もの大学が島内のあちこちに建てられている。台湾人の大学進学率は7割近くに達し、学問熱心のお国柄もあいまって日本以上の学歴社会となっている。 その中の一つに、台北市内にある「国立台湾師範大学」という大学...
台湾史

王育霖の台湾史

台湾総統選の熱気がようやく冷めてきたころ、一人の老婦人がひっそりと息を引き取った。 □参考記事 投票日後三天辭世...228受難者王育霖遺孀王陳仙槎享壽99歲 (投票の3日後に 二二八事件の王育霖の妻が逝去) 享年97歳。彼女は家族...
台湾史

嘉南大圳の排水路に浮かぶ小船

1920年(大正9)の台湾。この年、台湾史に残る壮大なプロジェクトが開工された。 それは嘉南大圳かなんたいしゅうである。 (画像:Wikipedia) 嘉南大圳とは、台湾南部の雲林から台南にかけての嘉南平原を流れる...
台湾史

スペイン風邪と明石元二郎総督

中国で発生した新型コロナウィルスによる肺炎(武漢肺炎)は、中国を中心に東アジアや東南アジアの一部にまで蔓延し、日本でも患者が数十人規模で発生している。武漢で不幸にも肺炎に罹った日本人男性が死亡したというニュースも記憶に新しい。 今から...
台湾史

台湾と後藤新平ー発見されたデスマスク

2019年4月11日、台湾で歴史を塗り替えるような大発見があった。 □関連記事 後藤新平のデスマスク、台湾で発見! 後藤新平のデスマスクが台湾で発見されたというニュースである。 (写真:Wikipedia...
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